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親が入っていた保険会社がわからないのですが,相続手続きできますか?

  • 文責:弁護士 上田佳孝
  • 最終更新日:2021年5月25日

1 保険会社がわからないと相続手続きをすることはできない

親が保険に加入していたことはわかっているものの、保険会社がわからなければ、相続のための手続きをすることができません。

そのため、以下の方法で、保険会社を調べることが必要になります

2 自宅にある書類で調査する

まずは、亡くなった方の自宅の中に保険契約があったことが分かる書類が残っていないかを調べてみてください

保険証券などが見つかれば、保険会社がどこかを把握することができます。

保険会社から、毎年、確定申告のための書類が届きますので、この書類を見つけることができた場合にも、保険会社が分かります。

3 預貯金などの履歴を確認して調査する

2のような方法でもわからなかった場合には、亡くなった方の預貯金などの履歴を調べてみてください

この履歴を見てみて、毎月、保険料の引落しなどがあれば、このことから引落をしていた保険会社がわかり、加入していた保険会社を突き止めることができる場合があります。

たとえば、ゆうちょ銀行の口座から保険料が引き落とされていれば、かんぽ生命との間の保険契約がある可能性があると考えることができます。

また、クレジットカードの明細を入手することができれば、そこから保険料の決済があれば保険契約があったことが分かる可能性があります。

ただし、保険料が毎月の払込みではなく、一時払いやすでに支払い済である場合もあるため、この方法では判明しないか、預貯金の履歴を相当期間長期にわたって遡らなければ判明しないことにもなってしまいますので、注意してください。

4 協会を通した照会をして調査する

かつては、生命保険協会に照会をすれば、協会に加盟している保険会社から保険契約に関する情報を提供してもらうことができましたが、そのような取扱いは平成29年に停止されてしまいました。

共済契約については、日本共済協会に対して照会をすることができますので、この方法で保険会社を把握することができる場合があります。

5 保険会社の調査や、その後の手続きについての相談

保険会社の調査方法については専門的な知識が必要な場合があります。

そのため、調査方法についてお悩みの方は、弁護士法人心にご相談ください。

保険会社の調査方法のご相談だけでなく、保険会社が判明した場合の相続手続きの方法など、相続全般に関するご相談に対応しています

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